クラス活動

投稿者: | 2022年7月2日

さくら1組:ラックを使用していた子も、成長と共に机付き椅子に座れるようになりました。ハイハイやつたい歩き等、移動をしながら、好きなおもちゃを探したり、保育教諭(保育士)等との関わりを楽しんだりしています。

さくら2組:毎朝、体操・盆踊り・リズム遊びをしています。体育遊び(トンネルくぐり)では、はじめは、ハイハイでゆっくりとトンネルの中を通っていましたが、慣れてくると、徐々にスピードが速くなり、手足をしっかり動かして楽しんでいました。

もも組:アンパンマン体操の振り付けを覚えて、保育教諭等の動きを見ながら、自信を持って踊れるようになりました。朝の出欠確認では、名前を呼ばれると、腕をまっすぐ伸ばして、返事をしています。

すみれ組:はさみの練習を頑張っています。はさみや紙の持ち方と動かし方を、個別に補助をしています。遊戯室では、おどるポンポコリンを踊って、準備体操をしてから、サーキット(マット・フラフープ・跳び箱)をしています。跳び箱では、ひざをしっかり曲げて、着地ができるように練習をしています。

たんぽぽ組:笹に七夕制作を飾り付けました。飾りが外れないように、指先を細かく動かしてモールをねじって付けました。

*地域の敬老会へのプレゼント(お花)作りををはじめました。はさみで、画用紙を切って、葉っぱ作りをしました。はさみの動きに合わせて、紙を動かすのが難しそうでしたが、少しずつコツをつかむと、切りやすくなる事に気付けました。

*鉄棒では、前回りの基礎となる動きのツバメのポーズの練習をしています。身体を腕でしっかり支えて、足までまっすぐに伸ばします。

ひまわり組:七夕や夏祭りに向けての準備をしています。七夕飾りは、風で揺れた時をイメージして、笹のどこに付けるかを工夫していました。竿灯は、曲に合わせて上下左右に踊ります。輪つなぎは、長さや色の組み合わせを工夫していました。