さくら1組：シャボン玉をしました。歩ける子が増えてきたので、シャボン玉を見付けて追いかける事を楽しめました。
さくら2組：靴を自分で履ける子が増えてきました。保育教諭（保育士）等が左右を伝えたり、靴のマジックテープを確認したりして、上手に出来ている所を褒めながら見守っています。
もも組：靴を履く時には、保育教諭等と一緒に、左右の確認をしています。戸外遊びは、砂場やすべり台が人気があり、今日は何をして遊ぶのかや天気の話をしながら園庭に向かいます。
手洗いでは「あわあわ手洗いのうた」を取り入れ、丁寧に行えるようにしています。また、最近ではそでをまくる練習も行っています。
すみれ組：戸外遊びでは、鬼ごっこが流行っていて、友だち同士で靴のつま先を合わせて鬼決めをして楽しんでいます。また、室内に戻る時には、友だちと並び順を教え合って楽しく一列に並び、遊びの中で楽しかった事や次の活動の事等を話しながら、玄関へ向かいます。
たんぽぽ組：天気も良く、戸外遊びを楽しみました。子どもたち同士で話し合い、遊びを決められました。入室時には、すぐに気持ちを切りかえて、水分補給や整列ができました。
誕生日会の出し物では、おばけに変身した男の子を皆で「もとにもどれー」と言って元に戻し、楽しみながら見る事ができました。
