さくら1組・さくら2組・もも組

投稿者: | 2022年11月7日

さくら1組:保育教諭(保育士)等がスプーンにご飯をのせて近付けると、大きな口をあけて食べる事ができるようになりました。月齢が大きい子は、自分でスプーンを持ち、食事をする子が増えてきました。全員普通食になり、様々な食材の味を楽しんでいます。

さくら2組:自分で意欲的に食べ進め、徐々にお皿に描いてある絵が出てくると、「くまさんがみえてきた」等と保育教諭(保育士)等に教えてくれます。「○○がおいしい」「たべた」等と会話も楽しみながら食事をしています。

もも組:毎日、朝の活動の時間に発表会の楽器遊びの練習をしています。元気にリズムを言いながら音を鳴らしています。給食では、スプーンの持ち方やご飯とおかずを順番に、食べられるようにしています。カレーや焼き魚は、子どもに人気のメニューです。