かるた大会

投稿者: | 2023年1月18日

さくら1組:動物かるたを行いました。保育教諭(保育士)等と「象はどこかな?」と、一緒に探して見付ける事ができるようになってきました。気になったかるたを集めて、楽しむ事もできました。

さくら2組:動物かるたを行いました。

動物の名前や鳴き声を伝えると、素早く反応して取れるようになってきました。取った後に「耳が長いね」「白い色だね」等、動物の特徴を確認する事もできました。

もも組:食べ物かるたを行いました。

身近な食材や料理の名前に、興味を持って楽しめました。料理名はまだ難しい物も多く、特にハンバーガーとハンバーグは区別が難しいようでした。活動を繰り返すうちに、段々と競争心を持って楽しめるようになってきました。

すみれ組:上毛かるたを行いました。

保育教諭等や友だちと一緒に、上毛かるたを楽しく覚える事ができました。友だちや自分の名前の平仮名に気付いて保育教諭等に伝えたり、積極的に札を探して取ったりして楽しむ事もできました。また、友だちと札を取るタイミングが重なった時には、ジャンケンをして決めました。

たんぽぽ組:上毛かるたを行いました。

かるたの読みを良く聞いて、真剣に札を取って楽しみました。狙っている札が取れると喜んだり、取られてしまって悔しがったりしながら競い合いました。分からない平仮名があると、読み札の平仮名と見比べながら探して取る事もできました。

ひまわり組:上毛かるたを行いました。

かるた大会を楽しみにしていました。本番前から「いっぱい取るからね」と意欲を持ち、保育教諭等が読み札を読んで切る時には、集中してよく聞きいて、置いてある札に目を通し、素早く取る事ができました。また、取れた時には、取った札が合っているのか、友だちと確認しながら行えました。